経営者会報ブログ事務局 | 経営者会報 (社長ブログ)
経営者会報ブログのメンテナンスや新機能のお知らせをします。また、入会やご利用のご案内も掲載しています
コムMAGA vol.82
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情報発信する経営者をサポートするメルマガ
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経営者会報ブログ COMM-unicative MAGA-zine
◆ vol.82
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http://gate.keikai.topblog.jp/
【オフ会にお招きするゲスト・山田真哉さんについて】
今週からしばらく、22日(木)のオフ会に来場が内定している「スペシャルゲ
スト」について、ご紹介させていただきます。
1回目は、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社新書)で159万部と
いう記録的な大ヒットを飛ばした、公認会計士の山田真哉さんです。
山田さんと知り合って、かれこれ5年近くになります。実質的なデビュー作
となった『女子大生会計士の事件簿』(英治出版刊。現在は角川文庫)に感動
した私の部下が、アプローチしたのです。
当時、山田さんは26歳。まだ知り合う前のことですが、リュックサックを
背負って書店員さんと話し込む姿を何度か目撃しました。英治出版の“にわ
か営業マン”として、『事件簿』の注文取りに奔走していたのです。その姿に、
従来の作家・物書きとは違う、新しい息吹を感じました。
弊社では2004年4月に『世界一やさしい会計の本です』を、9月に『世界
一感動する会計の本です』を相次いで刊行。いずれも会計コーナーの定番図
書としてベストセラーになっています。
※ 山田真哉さんの弊社刊著作については、こちらから
└→ http://tinyurl.com/2evjdq
└→ http://tinyurl.com/yqhxja
『世界一感動する』発売時に、山田さんを応援する社外有志のプロジェクト
を立ち上げ、それが「出版PRプロジェクト」という月1回の勉強会に発展
しました。毎月一回都内某所に集まり、新刊(弊社以外の本を扱う機会も多
いです)の販促策や、近々発売する新刊のタイトル案検討など、幅広いテー
マでディスカッションを行っています。
「出版PRプロジェクト」内では、山田真哉さんの「愛に溢れた辛口」ぶり
はよく知られています。オフ会第2部「学生と経営者、スペシャルゲストに
よるパネルディスカッション」ではパネラーとしてご登壇いただき、学生相
手にガツンとコメントをいただければと、今から楽しみにしています。
さて、今週も一日遅れとなりましたが、「経営者会報ブログ」コムMAGA 第
82号をお届けいたします。
=================◇INDEX◇===================
<必読!ブロガーズNEWS>
11月22日オフ会の申込み受付開始!
<編集部からのお知らせ>
(1)【明大生との毎週一問百答】
質問第78弾は、「『20歳の頃描いていた自画像』との違い」
(2)今週の“ブログ PICK UP”
【アルベロサクロの榊原節子さん】
(3)今月のお題
「新しい「福利厚生」 こんなことしています」
(4)今週のお題
「私が会社を継いだわけ」
(5)編集記者・酒井の
「こんな社長さんに会ってきました!」
(6)経営者会報アーカイブ
<事務局からのお知らせ>
(7)連載・事務局Present's
経営者会報ブログ道の「寄り道茶庵」 第34回‥∵‥∵‥∵‥∵
創意工夫が織りなす継続(2) ふと休みたくなったとき
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◆◆ 必読!ブロガーズNEWS ◆◆
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【11月22日オフ会の申込み受付開始!】
みなさん、こんにちは!
「経営者会報ブログ」編集部&事務局の大西です。
経営者会報ブログをいつもご愛顧いただきまして、ありがとうございます。
ブロガーのみなさまと読者の交流の場として、年に2回の開催をお約束して
いる「オフ会」。今月22日(木)に“全国合同”で開催いたします。
いよいよ、お申し込みの受付を開始します!
少し長くなりますが、当日のタイムスケジュールやお申し込み方法をご案内
致します。
【会場並びにスケジュール】
開催日 2007年11月22日(木)
会 場 第1部 明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー14階
1143教室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
第2部 東京ガーデンパレス2階 「雅」の間
(リバティタワーより徒歩10分)
第3部 東京ガーデンパレス2階 「天空」の間
http://www.hotelgp-tokyo.com/
第1部:明大商学部・久米さん門下生による「ブログプレゼンテーション」
17:00開講 17:50終了
第2部:学生と経営者、スペシャルゲストによるパネルディスカッション
18:00受付開始 18:30開演 19:30終了
第3部:経営者会報ブロガーと学生、ゲストを交えた懇親会
19:40 開演 21:30お開き
ゲスト:11月2日現在で内定しているのは、以下の4名の方々です。
☆ 公認会計士山田真哉氏
☆ 経営コンサルタント石原明氏
☆ 経営コンサルタント武沢信行氏
☆ 経営コンサルタント福永雅文氏
【会 費】
第1部のみ参加の方は無料。
第2部以降参加の方は下記の参加費を、当日受付にて申し受けます。
当ブログ会員:無料(ただし、ご本人様のみとなります)
学生:2000円(現役の学生、大学院生に限ります)
縁者:3000円(会員、学生以外の方です)
※第3部のみ参加の方も同じ金額になります。
※領収書が必要な方は、受付時にご指示ください。
【お申し込み方法】
◎ 受付担当
経営者会報ブログ事務局 大西・大久保
〔メール送信先〕→ blog@njg.co.jp 事務局 大西・大久保
〔電話お問い合わせ先〕→ 03-3814-5651
◎ エントリー方法
これからご案内する必要事項をご記入のうえ、上記メールアドレスにご一
報ください。
★お名前(ふりがなを含めて) ★所属(会社名、団体名もしくは学校名)
★役職名 ★電話番号 ★メールアドレス ★「第●部から参加」という
当日のご予定
◎ 締め切り
このオフ会は先着100名様をもちまして、締め切らせていただきます。お
早めにお申し込みください。
* * *
オフ会には、全国の会員様はもちろん、明大商学部の学生さんや、経営コン
サルタントの方々、さらには一般の方もお招きして、盛大にやりたいと思い
ます。もちろん、メルマガ読者のみなさまも大歓迎です。
オフ会の運営や内容について、何かアイデアなどございましたら、下記メー
ルアドレスまでご一報ください。
〔送信先〕→ blog@njg.co.jp
よろしくお願い致します!
(事務局・大西啓之)
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◆◆ 編集部からのお知らせ ◆◆
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┌─┐【明大生との毎週一問百答】
│ 1│ 質問第78弾は、「『20歳の頃描いていた自画像』との違い」
└─┘───────────────────────────
毎週、経営者ブロガーのみなさまにご協力をいただいている【明大生との毎
週一問百答】は、「経営者会報ブログ」プロデューサー・久米信行さんの明治
大学商学部講義「ベンチャービジネス論(前期)/起業プランニング論(後期)」
とのコラボ企画です。
※久米さんの講義ブログはこちらから
└→ http://blog.canpan.info/meiji_venture/
今週は、このコーナー最多出場となる、東洋大学4年の渡辺麻貴さんからの
質問を採用させていただきました。
渡辺さんは、就活学生が集まる人生道場「岡崎塾」で鍛えられたおかげか、
某大手企業から内定を獲得したそうです。
※「岡崎塾」についてはこちらから
└→ http://www.trendpro.co.jp/juku/
<質問>───────────────────────────
20歳の頃、ご自分の将来像は見えていましたか?
最近、『20歳の頃』という本を読んだのですが、
その本に登場する方々によれば、
20歳の頃、現在の自分の状況を想像もしていなかったといいます。
人生って、そのようなものなのでしょうか。
(東洋大学経営学部4年 渡辺麻貴さん)
──────────────────────────────
▼質問内容の詳細はこちら▼
http://editors.keikai.topblog.jp/blog/g/10006551.html
11月2日14時現在で、4名の経営者会報ブロガーが回答を寄せてくださり
ました。
▼土建屋魂 有限責任事業組合 北山代表▼
http://dokenya.keikai.topblog.jp/blog/10006553.html
▼コクホー 庄山社長▼
http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/blog/102/10006557.html
▼ビー・ビーンズ 井上社長▼
http://kuromame.keikai.topblog.jp/blog/102/10006571.html
▼京都工芸 寺田社長▼
http://makasetaro.keikai.topblog.jp/blog/b/10006586.html
今週は、丹波篠山の黒大豆専門店三代目、ビー・ビーンズ井上社長から届い
た回答の一部をご紹介しましょう。
-●- -●-
なぜなら自分の将来なんて、結局はわからないからです。
私は現在、20歳の頃に比べればより明確な「理想の将来像」を持っ
て、それに向かって進んでいるわけですが、それはあくまで、誰にも
わからない将来なわけですから、失敗することもあるかもしれません
し、おかれている環境の変化によって、そもそも実現不能になるかも
しれません。
逆にめちゃくちゃうまくいって、大成功するのかもしれません。
20歳か34歳かに関係なく、今目の前にあるすること、すべきこと
を精一杯すれば、それが自分の将来の土台になるわけです。
* * *
井上社長のコメントに、共感するところ大でした。
昔から、「ある程度の年齢になると人生の先が見えてきて、その時、青春が終
わる」などと聞かされてきました。しかしながら、実感としてますます先が
見えなくなっている気がします。
だからこそ、目の前の課題に一つずつ取り組んでいく、そこから生まれるご
縁で次の展開が見えてくる。むしろ、それが楽しみになってくる……。
そう考えると、将来の自画像が定まっていなくても、不安を感じなくなりま
した。最大の理由は、「経営者会報ブログ」を通じて、今、素晴らしい方々に
囲まれているからかもしれません。
本企画は明大生以外の学生さんはもちろん、一般の方からの質問も大歓迎です。
「現役経営者に、ぜひこれを聞いてみたい!」
というテーマがありましたら、下記のメールアドレスまでご一報ください。
〔送信先〕→ blog@njg.co.jp
みなさま、何とぞよろしくお願い致します!
(編集部・大西啓之)
┌─┐
│2│ 今週の“ブログ PICK UP”
└─┘───────────────────────────────
このコーナーでは、日々、経営者のみなさんの書かれたブログを、雑誌「月
刊 経営者会報」編集部員が拝見し、お薦めのブログをご紹介していきます。
今回のお薦めブログはアルベロサクロの榊原節子さんです。
-●- -●-
中国王朝の古い都、洛陽に行き周王城天子駕六博物館を見学する。周時代の
古墳で同時に埋葬された馬車を引く馬たちの化石姿にぎょっとする。明の十
三陵、秦始皇帝陵や兵馬俑坑など、中国文化と墓は切っても切れない関係に
あると思っていた。ところがガイドさんは「もう中国人に墓は必要なくなり
ました。父も私も北京にいるので墓は持ちません」という。
(続きはこちら)>>>
http://sakakibara.keikai.topblog.jp/blog/a/10006507.html
* * *
この榊原さんの記事のように、社長のみなさまが海外へ行かれた際の話をブ
ログにアップされるのは、個人的にも大変楽しみです。新聞やテレビには出
ない、生きた情報だと思うからです。
マクロに括られた話はマスメディアでも報道されますが、こうした、あちら
の人々の息づかいが伝わるような記事には、なかなかお目にかかれません。
ご自身の責任で事業をしておられる経営者の場合、通常のメディアの記者と
は立場も視点も観察眼も違うでしょうし、相手も、記者向けに話すこととは
違うことや本音を話してくれるということもあるでしょう。
これまで、こうした海外情報は、当然ながらマスメディアの独壇場でしたが、
目利きの社長のみなさまが情報発信することの重要性や価値は、より増して
いくように思われます。
(編集部・酒井俊宏)
┌─┐
│3│ 今月のお題 (10月19日─11月22日)
└─┘───────────────────────────────
【新しい「福利厚生」 こんなことしています】
「月刊経営者会報」2008年2月号で予定している特集記事にリンクする
ものです。福利厚生面で新たな取り組みをして、社員のサポートやロイヤル
ティの向上に役立てている企業をご紹介します。
経営が時代に合わせて変化をしていくものだとしたら、福利厚生制度なども
また、社員の意識や生活環境の変化を受けた、新しいやり方があるのかもし
れません。
みなさまの会社でのそうした取り組みを、ぜひブログで綴ってみてください。
たとえば、家政婦さんを時間単位で派遣する業者がありますが、そうした業
者と法人契約を結び、既婚女性社員をサポートしたりする企業も出てきてい
るようです。
編集部の記事作成のヒントにさせていただくとともに、エピソードによって
は取材をさせていただきたいと考えています。
(編集部・酒井俊宏)
┌─┐
│4│ 今週(11月2日─11月8日)のお題
└─┘───────────────────────────────
【私が会社を継いだわけ】
おもに二代目以降の方におたずねします。取材でおじゃましていると、多く
の二代目の方は、中高生くらいのときは家業を継ぐことに反発していたかた
が多いように思われます。
しかし、暖簾の重みだったり、従業員さんへの情だったり、責任感だったり
で、結局、あとを継ぐ気になられるようです。
反発なく継がれた方も、紆余曲折あった方も、どうか、継ぐ決心をされたと
きの率直な思いを綴ってみてください。みなさまの、事業にかけた思いの強
さの一端が、読者の方に伝わるのではないかと思います。
*「今週のお題」「今月のお題」について、ブログでお書きになった方は、
お手数ですが、編集部ブログの「今週のお題」「今月のお題」のそれぞれ最
新記事にトラックバック下さるか、コメントで「○月○日の記事で書きまし
た」とお知らせ下さいますよう、お願い致します。できましたら、他の読者
の方がすぐジャンプできますので、トラックバックを貼って下さい。
編集部ブログはこちら → http://editors.keikai.topblog.jp/
(編集部・酒井俊宏)
┌─┐
│5 │ 編集記者・酒井の「こんな社長さんに会ってきました!」
└─┘─────────────────────────
経営者会報編集部・酒井が社長さんに取材させていただいた際に感じたこと、
感心したことなどを中心に綴っています。最新の「取材日記」は、トモパー
キングサービス・飯田和人さんです。
→ http://sakai.keikai.topblog.jp/
(編集部・酒井俊宏)
┌─┐
│6 │ 経営者会報アーカイブ
└─┘─────────────────────────
過去の経営者会報のアーカイブを毎週更新しています。
今週は以下の記事を新たにアップしています。ぜひご覧下さい。
・経営者が選んだ名言 加賀電子・塚本勲さん>>>
http://kotoba.keikai.topblog.jp/blog/b/10006453.html
・シリーズ告白 ローブルインテリア・白河部勝美さん>>>
http://kokuhaku.keikai.topblog.jp/blog/a/10006490.html
(編集部・酒井俊宏)
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◆◆ 事務局からのお知らせ ◆◆
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┌─┐ 経営者会報ブログ道の「寄り道茶庵」 第34回‥∵‥∵‥∵‥
│7 │ 創意工夫が織りなす継続(2) ふと休みたくなったとき
└─┘───────────────────────────────
経営者会報ブログに縁のあるみなさま、こんばんは。
事務局の津田博史です。
秋の空気を深呼吸することを忙しさにかまけて忘れていたら、もう11月の
足音が聞こえてきました。
さて、前回から、日々の活動の中にどのように創意工夫を溶け込ませて、新
鮮な気持ちで、自分や組織やサービスなどの継続と成長をもたらしていくか、
という観点と、経営者会報ブログの接点を考えてみたいと思います。
今回は、継続の表裏にある、ちょっと疲れたとき、飽きたとき、休みたくな
ったとき、やめたくなったときに、どう工夫するか、ということで少し考え
てみたいと思います。
この原稿も1週間に1度、機会をいただいて書いているのですが、さっぱり
ネタが浮かばないときが、まま(というか頻繁に)あります。そんなときは、
正直、ふと、「休んじゃえば?」という甘いささやきが、眠気の隙間から襲っ
てきます。
経営者会報ブロガーのみなさまが、休もうと思っても休めない立場で、孤独
感とも戦いながら、日々、経営に(そしてブログにも)勤しんでおられる
ことを思うと、気恥ずかしい限りなのですが。
この10月に私は、本当に予想外だったのですが、月間のランニング走行距
離200km超を初めて達成しました。思い返せば、朝目覚めて、眠くて、疲
れをぬぐいきれない身体と精神を騙す(?)ときには、次のようなことを心
がけていました。
・目標の達成感を想像して、勇気と根性を奮い起こす。
・もっと辛い状況を想像してみる。
・仲間でも同じような状況で頑張っていることを、感じ取れる場に交わる。
・思い切って一度休んでみる。
ありきたりですが、こうした知恵の組み合わせで、気持ちを奮い起こしてい
ました。
翻って、経営者会報ブログは、場として、仕組みとして、システムとして、
そんな「おもてなし」や「工夫」をみなさまに提供できているだろうか、と
いうことが気がかりです。
「辛いな…」と感じたときに、みなさまが自分をどう慰め、辛い気持ちを奮
い立たせているのか、次回のオフ会でぜひお聞きしたいな、と思っています。
「そんなときに、経営者会報ブログは少しでもお役に立てているでしょうか」と。
今週も失礼いたしました。また、来週もよろしくお願いします!
(事務局・津田博史)
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【オフ会にお招きするゲスト・山田真哉さんについて】
今週からしばらく、22日(木)のオフ会に来場が内定している「スペシャルゲ
スト」について、ご紹介させていただきます。
1回目は、『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社新書)で159万部と
いう記録的な大ヒットを飛ばした、公認会計士の山田真哉さんです。
山田さんと知り合って、かれこれ5年近くになります。実質的なデビュー作
となった『女子大生会計士の事件簿』(英治出版刊。現在は角川文庫)に感動
した私の部下が、アプローチしたのです。
当時、山田さんは26歳。まだ知り合う前のことですが、リュックサックを
背負って書店員さんと話し込む姿を何度か目撃しました。英治出版の“にわ
か営業マン”として、『事件簿』の注文取りに奔走していたのです。その姿に、
従来の作家・物書きとは違う、新しい息吹を感じました。
弊社では2004年4月に『世界一やさしい会計の本です』を、9月に『世界
一感動する会計の本です』を相次いで刊行。いずれも会計コーナーの定番図
書としてベストセラーになっています。
※ 山田真哉さんの弊社刊著作については、こちらから
└→ http://tinyurl.com/2evjdq
└→ http://tinyurl.com/yqhxja
『世界一感動する』発売時に、山田さんを応援する社外有志のプロジェクト
を立ち上げ、それが「出版PRプロジェクト」という月1回の勉強会に発展
しました。毎月一回都内某所に集まり、新刊(弊社以外の本を扱う機会も多
いです)の販促策や、近々発売する新刊のタイトル案検討など、幅広いテー
マでディスカッションを行っています。
「出版PRプロジェクト」内では、山田真哉さんの「愛に溢れた辛口」ぶり
はよく知られています。オフ会第2部「学生と経営者、スペシャルゲストに
よるパネルディスカッション」ではパネラーとしてご登壇いただき、学生相
手にガツンとコメントをいただければと、今から楽しみにしています。
さて、今週も一日遅れとなりましたが、「経営者会報ブログ」コムMAGA 第
82号をお届けいたします。
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<必読!ブロガーズNEWS>
11月22日オフ会の申込み受付開始!
<編集部からのお知らせ>
(1)【明大生との毎週一問百答】
質問第78弾は、「『20歳の頃描いていた自画像』との違い」
(2)今週の“ブログ PICK UP”
【アルベロサクロの榊原節子さん】
(3)今月のお題
「新しい「福利厚生」 こんなことしています」
(4)今週のお題
「私が会社を継いだわけ」
(5)編集記者・酒井の
「こんな社長さんに会ってきました!」
(6)経営者会報アーカイブ
<事務局からのお知らせ>
(7)連載・事務局Present's
経営者会報ブログ道の「寄り道茶庵」 第34回‥∵‥∵‥∵‥∵
創意工夫が織りなす継続(2) ふと休みたくなったとき
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【11月22日オフ会の申込み受付開始!】
みなさん、こんにちは!
「経営者会報ブログ」編集部&事務局の大西です。
経営者会報ブログをいつもご愛顧いただきまして、ありがとうございます。
ブロガーのみなさまと読者の交流の場として、年に2回の開催をお約束して
いる「オフ会」。今月22日(木)に“全国合同”で開催いたします。
いよいよ、お申し込みの受付を開始します!
少し長くなりますが、当日のタイムスケジュールやお申し込み方法をご案内
致します。
【会場並びにスケジュール】
開催日 2007年11月22日(木)
会 場 第1部 明治大学駿河台キャンパス・リバティタワー14階
1143教室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
第2部 東京ガーデンパレス2階 「雅」の間
(リバティタワーより徒歩10分)
第3部 東京ガーデンパレス2階 「天空」の間
http://www.hotelgp-tokyo.com/
第1部:明大商学部・久米さん門下生による「ブログプレゼンテーション」
17:00開講 17:50終了
第2部:学生と経営者、スペシャルゲストによるパネルディスカッション
18:00受付開始 18:30開演 19:30終了
第3部:経営者会報ブロガーと学生、ゲストを交えた懇親会
19:40 開演 21:30お開き
ゲスト:11月2日現在で内定しているのは、以下の4名の方々です。
☆ 公認会計士山田真哉氏
☆ 経営コンサルタント石原明氏
☆ 経営コンサルタント武沢信行氏
☆ 経営コンサルタント福永雅文氏
【会 費】
第1部のみ参加の方は無料。
第2部以降参加の方は下記の参加費を、当日受付にて申し受けます。
当ブログ会員:無料(ただし、ご本人様のみとなります)
学生:2000円(現役の学生、大学院生に限ります)
縁者:3000円(会員、学生以外の方です)
※第3部のみ参加の方も同じ金額になります。
※領収書が必要な方は、受付時にご指示ください。
【お申し込み方法】
◎ 受付担当
経営者会報ブログ事務局 大西・大久保
〔メール送信先〕→ blog@njg.co.jp 事務局 大西・大久保
〔電話お問い合わせ先〕→ 03-3814-5651
◎ エントリー方法
これからご案内する必要事項をご記入のうえ、上記メールアドレスにご一
報ください。
★お名前(ふりがなを含めて) ★所属(会社名、団体名もしくは学校名)
★役職名 ★電話番号 ★メールアドレス ★「第●部から参加」という
当日のご予定
◎ 締め切り
このオフ会は先着100名様をもちまして、締め切らせていただきます。お
早めにお申し込みください。
* * *
オフ会には、全国の会員様はもちろん、明大商学部の学生さんや、経営コン
サルタントの方々、さらには一般の方もお招きして、盛大にやりたいと思い
ます。もちろん、メルマガ読者のみなさまも大歓迎です。
オフ会の運営や内容について、何かアイデアなどございましたら、下記メー
ルアドレスまでご一報ください。
〔送信先〕→ blog@njg.co.jp
よろしくお願い致します!
(事務局・大西啓之)
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┌─┐【明大生との毎週一問百答】
│ 1│ 質問第78弾は、「『20歳の頃描いていた自画像』との違い」
└─┘───────────────────────────
毎週、経営者ブロガーのみなさまにご協力をいただいている【明大生との毎
週一問百答】は、「経営者会報ブログ」プロデューサー・久米信行さんの明治
大学商学部講義「ベンチャービジネス論(前期)/起業プランニング論(後期)」
とのコラボ企画です。
※久米さんの講義ブログはこちらから
└→ http://blog.canpan.info/meiji_venture/
今週は、このコーナー最多出場となる、東洋大学4年の渡辺麻貴さんからの
質問を採用させていただきました。
渡辺さんは、就活学生が集まる人生道場「岡崎塾」で鍛えられたおかげか、
某大手企業から内定を獲得したそうです。
※「岡崎塾」についてはこちらから
└→ http://www.trendpro.co.jp/juku/
<質問>───────────────────────────
20歳の頃、ご自分の将来像は見えていましたか?
最近、『20歳の頃』という本を読んだのですが、
その本に登場する方々によれば、
20歳の頃、現在の自分の状況を想像もしていなかったといいます。
人生って、そのようなものなのでしょうか。
(東洋大学経営学部4年 渡辺麻貴さん)
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▼質問内容の詳細はこちら▼
http://editors.keikai.topblog.jp/blog/g/10006551.html
11月2日14時現在で、4名の経営者会報ブロガーが回答を寄せてくださり
ました。
▼土建屋魂 有限責任事業組合 北山代表▼
http://dokenya.keikai.topblog.jp/blog/10006553.html
▼コクホー 庄山社長▼
http://kabankokuho.keikai.topblog.jp/blog/102/10006557.html
▼ビー・ビーンズ 井上社長▼
http://kuromame.keikai.topblog.jp/blog/102/10006571.html
▼京都工芸 寺田社長▼
http://makasetaro.keikai.topblog.jp/blog/b/10006586.html
今週は、丹波篠山の黒大豆専門店三代目、ビー・ビーンズ井上社長から届い
た回答の一部をご紹介しましょう。
-●- -●-
なぜなら自分の将来なんて、結局はわからないからです。
私は現在、20歳の頃に比べればより明確な「理想の将来像」を持っ
て、それに向かって進んでいるわけですが、それはあくまで、誰にも
わからない将来なわけですから、失敗することもあるかもしれません
し、おかれている環境の変化によって、そもそも実現不能になるかも
しれません。
逆にめちゃくちゃうまくいって、大成功するのかもしれません。
20歳か34歳かに関係なく、今目の前にあるすること、すべきこと
を精一杯すれば、それが自分の将来の土台になるわけです。
* * *
井上社長のコメントに、共感するところ大でした。
昔から、「ある程度の年齢になると人生の先が見えてきて、その時、青春が終
わる」などと聞かされてきました。しかしながら、実感としてますます先が
見えなくなっている気がします。
だからこそ、目の前の課題に一つずつ取り組んでいく、そこから生まれるご
縁で次の展開が見えてくる。むしろ、それが楽しみになってくる……。
そう考えると、将来の自画像が定まっていなくても、不安を感じなくなりま
した。最大の理由は、「経営者会報ブログ」を通じて、今、素晴らしい方々に
囲まれているからかもしれません。
本企画は明大生以外の学生さんはもちろん、一般の方からの質問も大歓迎です。
「現役経営者に、ぜひこれを聞いてみたい!」
というテーマがありましたら、下記のメールアドレスまでご一報ください。
〔送信先〕→ blog@njg.co.jp
みなさま、何とぞよろしくお願い致します!
(編集部・大西啓之)
┌─┐
│2│ 今週の“ブログ PICK UP”
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このコーナーでは、日々、経営者のみなさんの書かれたブログを、雑誌「月
刊 経営者会報」編集部員が拝見し、お薦めのブログをご紹介していきます。
今回のお薦めブログはアルベロサクロの榊原節子さんです。
-●- -●-
中国王朝の古い都、洛陽に行き周王城天子駕六博物館を見学する。周時代の
古墳で同時に埋葬された馬車を引く馬たちの化石姿にぎょっとする。明の十
三陵、秦始皇帝陵や兵馬俑坑など、中国文化と墓は切っても切れない関係に
あると思っていた。ところがガイドさんは「もう中国人に墓は必要なくなり
ました。父も私も北京にいるので墓は持ちません」という。
(続きはこちら)>>>
http://sakakibara.keikai.topblog.jp/blog/a/10006507.html
* * *
この榊原さんの記事のように、社長のみなさまが海外へ行かれた際の話をブ
ログにアップされるのは、個人的にも大変楽しみです。新聞やテレビには出
ない、生きた情報だと思うからです。
マクロに括られた話はマスメディアでも報道されますが、こうした、あちら
の人々の息づかいが伝わるような記事には、なかなかお目にかかれません。
ご自身の責任で事業をしておられる経営者の場合、通常のメディアの記者と
は立場も視点も観察眼も違うでしょうし、相手も、記者向けに話すこととは
違うことや本音を話してくれるということもあるでしょう。
これまで、こうした海外情報は、当然ながらマスメディアの独壇場でしたが、
目利きの社長のみなさまが情報発信することの重要性や価値は、より増して
いくように思われます。
(編集部・酒井俊宏)
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│3│ 今月のお題 (10月19日─11月22日)
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【新しい「福利厚生」 こんなことしています】
「月刊経営者会報」2008年2月号で予定している特集記事にリンクする
ものです。福利厚生面で新たな取り組みをして、社員のサポートやロイヤル
ティの向上に役立てている企業をご紹介します。
経営が時代に合わせて変化をしていくものだとしたら、福利厚生制度なども
また、社員の意識や生活環境の変化を受けた、新しいやり方があるのかもし
れません。
みなさまの会社でのそうした取り組みを、ぜひブログで綴ってみてください。
たとえば、家政婦さんを時間単位で派遣する業者がありますが、そうした業
者と法人契約を結び、既婚女性社員をサポートしたりする企業も出てきてい
るようです。
編集部の記事作成のヒントにさせていただくとともに、エピソードによって
は取材をさせていただきたいと考えています。
(編集部・酒井俊宏)
┌─┐
│4│ 今週(11月2日─11月8日)のお題
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【私が会社を継いだわけ】
おもに二代目以降の方におたずねします。取材でおじゃましていると、多く
の二代目の方は、中高生くらいのときは家業を継ぐことに反発していたかた
が多いように思われます。
しかし、暖簾の重みだったり、従業員さんへの情だったり、責任感だったり
で、結局、あとを継ぐ気になられるようです。
反発なく継がれた方も、紆余曲折あった方も、どうか、継ぐ決心をされたと
きの率直な思いを綴ってみてください。みなさまの、事業にかけた思いの強
さの一端が、読者の方に伝わるのではないかと思います。
*「今週のお題」「今月のお題」について、ブログでお書きになった方は、
お手数ですが、編集部ブログの「今週のお題」「今月のお題」のそれぞれ最
新記事にトラックバック下さるか、コメントで「○月○日の記事で書きまし
た」とお知らせ下さいますよう、お願い致します。できましたら、他の読者
の方がすぐジャンプできますので、トラックバックを貼って下さい。
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(編集部・酒井俊宏)
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│5 │ 編集記者・酒井の「こんな社長さんに会ってきました!」
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経営者会報編集部・酒井が社長さんに取材させていただいた際に感じたこと、
感心したことなどを中心に綴っています。最新の「取材日記」は、トモパー
キングサービス・飯田和人さんです。
→ http://sakai.keikai.topblog.jp/
(編集部・酒井俊宏)
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│6 │ 経営者会報アーカイブ
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過去の経営者会報のアーカイブを毎週更新しています。
今週は以下の記事を新たにアップしています。ぜひご覧下さい。
・経営者が選んだ名言 加賀電子・塚本勲さん>>>
http://kotoba.keikai.topblog.jp/blog/b/10006453.html
・シリーズ告白 ローブルインテリア・白河部勝美さん>>>
http://kokuhaku.keikai.topblog.jp/blog/a/10006490.html
(編集部・酒井俊宏)
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◆◆ 事務局からのお知らせ ◆◆
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┌─┐ 経営者会報ブログ道の「寄り道茶庵」 第34回‥∵‥∵‥∵‥
│7 │ 創意工夫が織りなす継続(2) ふと休みたくなったとき
└─┘───────────────────────────────
経営者会報ブログに縁のあるみなさま、こんばんは。
事務局の津田博史です。
秋の空気を深呼吸することを忙しさにかまけて忘れていたら、もう11月の
足音が聞こえてきました。
さて、前回から、日々の活動の中にどのように創意工夫を溶け込ませて、新
鮮な気持ちで、自分や組織やサービスなどの継続と成長をもたらしていくか、
という観点と、経営者会報ブログの接点を考えてみたいと思います。
今回は、継続の表裏にある、ちょっと疲れたとき、飽きたとき、休みたくな
ったとき、やめたくなったときに、どう工夫するか、ということで少し考え
てみたいと思います。
この原稿も1週間に1度、機会をいただいて書いているのですが、さっぱり
ネタが浮かばないときが、まま(というか頻繁に)あります。そんなときは、
正直、ふと、「休んじゃえば?」という甘いささやきが、眠気の隙間から襲っ
てきます。
経営者会報ブロガーのみなさまが、休もうと思っても休めない立場で、孤独
感とも戦いながら、日々、経営に(そしてブログにも)勤しんでおられる
ことを思うと、気恥ずかしい限りなのですが。
この10月に私は、本当に予想外だったのですが、月間のランニング走行距
離200km超を初めて達成しました。思い返せば、朝目覚めて、眠くて、疲
れをぬぐいきれない身体と精神を騙す(?)ときには、次のようなことを心
がけていました。
・目標の達成感を想像して、勇気と根性を奮い起こす。
・もっと辛い状況を想像してみる。
・仲間でも同じような状況で頑張っていることを、感じ取れる場に交わる。
・思い切って一度休んでみる。
ありきたりですが、こうした知恵の組み合わせで、気持ちを奮い起こしてい
ました。
翻って、経営者会報ブログは、場として、仕組みとして、システムとして、
そんな「おもてなし」や「工夫」をみなさまに提供できているだろうか、と
いうことが気がかりです。
「辛いな…」と感じたときに、みなさまが自分をどう慰め、辛い気持ちを奮
い立たせているのか、次回のオフ会でぜひお聞きしたいな、と思っています。
「そんなときに、経営者会報ブログは少しでもお役に立てているでしょうか」と。
今週も失礼いたしました。また、来週もよろしくお願いします!
(事務局・津田博史)
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